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ターコイズと彫りに拘るジュエリークエイター カネコダイキです。
今回は「七夕(たなばた)」についてです。
本日は七夕ですね。
小さい頃に短冊にお願いを書いて葉竹につけたのがとても懐かしいです♬
織姫と彦星の星の伝説は一度は聞いたり、プラネタリウムで観たりしていますかね。
2人が怠けてしまった為に、2人の間に天の川を天帝が作り一年に一度だけ会える様にしたお話。
1年に1度だけしか会えない話を子供の頃に聞いて、
「なんで1度だけなの?もっと会えないの?」
とお話してくれた人を困らせる質問していたな~と思いだしたりしています ♬
七夕の笹竹に短冊をつけ始めたのは江戸時代からと言われています。
そして何かが欲しいという願いよりも、何かの上達の願いを書くと良いとのこと。
何を書こうかな~♬ 悩んでしまいますね!
銀河が広がっているような宝石「ブラッドショットアイオライト」。
その宝石をバングルにおさめると、「天の川」みたいに見えます♬
そんな七夕の「天の川」に1年に1度会える 織姫と彦星の伝説を重ねてあります。
「七夕(たなばた)」についてでした。
BIG TREE カネコ ダイキ