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ターコイズと彫りに拘るジュエリークエイター カネコダイキです。
今回は「匠の技の祭典2018へ」についてです。
先日国際フォーラムで行われていた匠の技の祭典に訪れました。
ものづくりに着目されているお祭りですので、
ご家族様や各企業様たち皆様が色々な伝統に触れられてとても楽しい雰囲気が出ています。
たくさんのものづくりに触れる事ができます。
東京彫金の布目象嵌です。
切り抜いた金銀の箔を嵌め込む技で作られます。
帯留めに鯉のペンダントと様々です。
沢山の展示がされていまして、釘から作られたペーパーナイフなど様々です。
手彫りの筆入れなどもあります。
２０ｃｍはある大きさに手彫りが施されてるモノです。
かたつむりのイヤリングもありました。
こちらはすぐになくなってしまいました?
こちらで指輪を作りたい方もいらっしゃいました。
本展では東京彫金は布目象嵌を直接見る事ができるイベントを行っていますて、
沢山の方が足をとめて職人とお話しておりました。
来年は私が手彫りをしたらどうでしょうとお話がありました。
来年の２０１９年は私が手彫りで参加するかもしれませんね?
「匠の技の祭典2018」についてでした。
BIG TREE カネコ ダイキ
